
オイルドジャケットのトータルメンテナンス



【クリーニングのご依頼はこちらから】
現行品・ビンテージ品など根強い人気のあるオイルドジャケット
そんなオイルドジャケットのトータルメンテナンスを致します。
数多くのメーカーから販売されているオイルドジャケットですが、日本で一番よく知られているのは【Barbour(バブアー)】ではないでしょうか。
バブア―はイングランド北東部の北海の不順な天候の下で働く港の労働者へ、高品質のワックスドクロスを用いた外套(がいとう)を提供したところから歴史が始まったと言われています。
ご存じでしょうか。
そんなオイルドジャケットのクリーニング表示はドライクリーニング・水洗いすべて「✕」が付いている事が殆どです。
メーカーは洗えませんと言っている訳です。そもそも表示がついていないヴィンテージもあったりします。
シーズンオフにクリーニング表示を見て「買ったはいいけど、洗えないんだ。。。」とガッカリされる方もいらっしゃるかもしれません。
ヴィンテージのオイルドジャケットになると、長年の汚れが蓄積したりオイルが酸化してツーンとした臭いも出てく物もあったり。。。
ネットで検索すれば自宅の浴槽や家庭用洗濯機などで洗う方法も出てきますが、油がムラムラになってしまったり浴槽が汚れてしまいます。
さらにご家庭ではお湯を使ってオイルを取る為、最大で3cm程の縮みが出てしまいます。
表示がすべて「 ✕ 」のオイルドジャケットであっても、結果 ” 洗 え ま す !! ”
設備や専門知識があるからこそ洗う事が出来ます!そして仕上がりはかなりスッキリします!!
ヴィンテージのオイルドジャケットになるとスッキリして別物のような仕上りになったりと
ご利用いただいたお客様からは数多くのお喜びのお言葉を頂いております。
その方法とはクリーニング工場ならではの【 ドライクリーニング 】です!!
オイルドジャケットの場合ドライクリーニングが「 ✕ 」になっている理由はオイルが取れてしまうからなのですがリプルーフまでする事が出来れば問題はございません。
ドライクリーニングは油溶性に優れていて、オイルを臭いの元から取り除き一緒に汚れまで落とす事が出来ます!
(商品によって水溶性の汚れが少し残ることがあったり、稀に生地が少し収縮する可能性があります。)
そして、専用のオイルをしっかり塗り込んでいき新品オイルのいい匂いのするしっとりしたオイルドジャケットが完成します!
【クリーニングのご依頼はこちらから】

サービス料金(税込)
クリーニング (オイル抜き)& リプルーフ | 12,100円~ |
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クリーニングのみ(オイル抜き) | 4,400円~ |
リプルーフのみ | 8,800円~ |
オイル抜き後の水洗い | 2,200円~ |
フードクリーニング | 1,100円 |
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フードリプルーフ | 3,300円 |
修理各種 | ※要見積もり |
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